【市川市】今年も「市川のなし」の季節が到来!大町梨街道の「大新園」で旬の梨を買ってきた
市川市を代表する特産品といえば「梨」。今年も待ちに待った「市川のなし」の季節がやってきました!市川市大町の国道464号、通称「大町梨街道」を訪れてみると、沿道にある梨園の直売所で続々と梨の販売が始まっています。

今回は、その中のひとつ「大新園」に行ってきました。国道464号は梨の直売所が数多く集まっていることから「大町梨街道」の愛称で親しまれ、梨の収穫時期には多くの人でにぎわいます。

まさに今は、その「梨街道」が一年の中でも特に楽しい季節です。
今が旬!「幸水」が販売されていました
大新園を訪れた2026年8月10日(月)、店頭には、
「今が旬!! 幸水 販売中」
の文字が!

市川市が2026年7月18日(土)に発行した「広報いちかわ」でも、市内では8月から10月にかけて10種類以上の梨が楽しめると紹介されています。そして8月上旬から中旬ごろに旬を迎える代表的な品種が「幸水」です。

市川市が紹介している幸水の特徴は、小型で歯ごたえがあり、果汁が多く、甘みが強くて酸味が少ないこと。暑い夏に冷やして食べたくなる、市川の夏を代表する味覚ですね。
「市川のなし」は地域ブランド
実は「市川の梨」「市川のなし」は、2007年8月3日(金)に特許庁の地域団体商標として登録された地域ブランドです。市川市での梨栽培の歴史は江戸時代までさかのぼり、現在は大町、大野町、柏井町を中心に栽培されています。前述の「広報いちかわ」によると、市川市の梨の産出額は全国6位、千葉県内2位。全国的に見ても有数の梨の産地です。梨の面白いところは、夏から秋にかけて次々と旬の品種が変わっていくこと。8月上旬から中旬ごろの「幸水」に続き、「豊水」は8月下旬から9月中旬ごろ、「かおり」は9月上旬から中旬ごろ、「あきづき」は9月上旬から下旬ごろが目安として紹介されています。そのため、一度訪れて終わりではなく、時期をずらして梨街道を訪れてみるのもおすすめです。

これから秋に向かって、品種を変えながら楽しめる「市川のなし」。市川市ならではの旬の味覚を求めて、この夏は大町梨街道の直売所を巡ってみてはいかがでしょうか。
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