【市川市】「市川のなし」を求めて大行列!中山法華経寺で初開催の梨フェアが大盛況
市川市を代表する特産品「市川のなし」。2026年8月29日(土)、中山法華経寺の境内で「市川のなしフェアin中山」が開催されました。以前、号外ネット市川市でも開催についてお伝えしましたが、今回は実際に会場へ行ってきました。
中山法華経寺で「市川のなしフェア」が開催されるのは今回が初めて。市川市によると、梨の直売だけでなく、ICHICO加盟店の出店やゲームコーナーなど、地域の魅力を一度に楽しめるイベントとして企画されました。
「市川のなし」を求めて長い行列!
会場となった中山法華経寺の境内へ到着すると、まず驚いたのがたくさんの来場者です。列の途中には「最後尾はこちら!」と書かれた大きな案内も登場。10時の開催前から多くの来場者でにぎわっていました。

初めて中山で開催されたイベントですが、市川のなしを楽しみにしていた方の多さが伝わってくる光景でした。
今回販売されていた「市川のなし」は、豊水
市川市は千葉県における梨栽培発祥の地といわれ、その歴史はおよそ250年。「市川のなし」は2007年に地域ブランドとして認証され、現在は市内約190軒の農家で栽培されています。市川市民には身近な存在ですが、贈答品として直売所などで販売されることが多く、市内のスーパーや小売店にはあまり並ばないそうです。そんな市川のなしを中山で購入できるとあって、注目を集めるのも納得です。

今回は「豊水」が販売されていました。
梨の販売だけじゃない!さまざまなお店が境内に
今回のイベントは、梨の販売だけではありません。境内には複数のテントが並び、フードやドリンクなどを販売するお店も出店していました。

もちろん、ICHICOも利用可能。梨を購入するだけではなく、境内を歩きながらさまざまなお店を楽しめるイベントになっていました。歴史ある中山法華経寺を背景にテントが並ぶ光景も、今回ならではです。
「梨の重さあてゲーム」にも挑戦!
会場には「梨のおもさ当てゲーム」のコーナーもありました。用意された梨を実際に手にして、その重さを予想するというものです。案内によると、結果によって景品が用意されており、
・1等 ±10グラム → 「市川のなし」1玉
・2等 ±20グラム → 「市川のなし」グミ1袋 または なしウォーター1本
・参加賞 缶バッジなど
となっていました。

市川のなしを「買う」「食べる」だけでなく、梨そのものに触れて楽しめる企画です。大人だけでなく、子どもも参加しやすいイベントになっていました。
「市川のなし」と梨グミをお土産に
今回は「市川のなし」と梨グミを購入。「いちかわ農産物直売所マップ」もいただきました。

直売所マップがあれば、今回のフェアだけでなく、市内の農産物直売所を巡ってみるきっかけにもなりそうです。市川のなしの魅力をイベント会場だけで終わらせず、市内の直売所や農産物へつなげていくところも興味深く感じました。
初開催とは思えないにぎわいに
2026年8月8日(土)には行徳駅前でも「市川のなしフェア」が開催されましたが、中山法華経寺での開催は今回が初めてでした。
梨を求めてできた長い行列、境内に並んだお店、そして梨をテーマにしたゲーム。市川を代表する特産品を楽しみながら、中山という地域の魅力にも触れられるイベントとなりました。歴史ある中山法華経寺と、市川市が誇る「市川のなし」。

初開催ながら多くの人でにぎわった今回の様子を見ると、また中山で「市川のなし」を楽しめる機会があればうれしいですね。
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