【市川市】いよいよ9月6日が最後の日。45年間親しまれた「市川市民プール」が閉鎖へ
市川市民にとって、夏の風景のひとつだった場所がまもなくその歴史に幕を下ろします。市川市北方町にある「市川市民プール」が、2026年9月6日(日)をもって閉鎖されます。

市川市では最後の営業を前に、「45年間の感謝をこめて 市民プールで思い出を作ろう」と市民に呼びかけています。
45年間、市川の夏を支えてきた市民プール
市川市民プールには、25メートルプール、50メートルプール、流水プール、滑り台の付いた子ども用プール、幼児用プールがあります。

泳ぎを楽しみたい人から、小さな子どもを連れた家族まで利用できる市川市の夏の定番スポットとして、長年多くの人に親しまれてきました。親子で遊びに行った思い出がある方はもちろん、自分が子どもの頃に遊び、今度は自分の子どもを連れて訪れたという方もいるのではないでしょうか。

45年という年月を考えると、まさに世代を超えて利用されてきた市川市の施設です。
2026年9月6日が最後の営業日に
2026年度の市民プールは7月18日(土)から営業しており、最終営業日は9月6日(日)です。
最後の日も営業時間は午前9時から午後5時までの予定です。なお、荒天や水温が低い日などには休場となる場合があります。料金は大人770円、高校生510円、小・中学生250円、幼児無料。障害者手帳を提示した場合は本人と付き添い1人まで無料となっています。

そして、2026年9月6日(日)の営業を最後に、市川市民プールとしての45年間の歴史に幕を下ろします。
最後の夏にはフォトスポットとメッセージボードも
市川市では、長年利用されてきた市民プールへの感謝を込め、開場期間中にフォトスポットとメッセージボードを用意しています。

メッセージボードには、市民プールでの思い出などを書き込むことができます。ただ泳ぎに行くだけではなく、長年親しまれてきた市民プールとの最後の思い出を残せる機会になりそうです。
最後にもう一度、市川市民プールへ
45年間という長い年月にわたり、市川市の夏を彩ってきた市川市民プール。子どもの頃に泳いだ50メートルプール、家族で遊んだ流水プール、初めて水遊びをした幼児用プールなど、人によってさまざまな思い出がある場所ではないでしょうか。その市民プールで泳げるのも、残すところあとわずかです。

市民プールに思い出がある方は、45年間の歴史が幕を閉じる前に、最後の夏の市民プールを訪れてみてはいかがでしょうか。
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