【市川市】Uber Eats配達可能エリアの境界線で注文は可能か?Uber Eatsのアプリを使ってチェックしてみました
2018年12月4日にUber Eatsが市川でも配達が開始されてはや1年ですね。
もう利用されましたか?
明日12月4日(火)より、市川市・船橋市を含む千葉エリアにてサービスを開始します❗️
これにより、Uber Eats は国内10都市以上でご利用可能に?
人気のファーストフード店から、地元で親しまれている肉料理?やスイーツ?のお店まで。デリバリーでおいしい時間をお届けします?#ウーバーイーツ千葉
— Uber Eats Japan(ウーバーイーツ) (@UberEats_JP) December 3, 2018
Uber Eatsを初利用。リアルタイムで配達が追えて、とても面白かった〜。※千葉では船橋と市川市のみ
バターチキンカレーとチーズナンうまままま!!!!#UberEATS #チェブラーシカ #ぬい撮り pic.twitter.com/Y5d21rPrvA— もこ( °⊥° ) (@mocokomot) January 5, 2019
大々的に打ち出されてはいますが、市川市も船橋市も配達エリアは一部に限られています。
市川市・船橋市の配達エリアを示したマップが確認できるUber Eatsのページです。
↓↓↓
「Uber Eats」が千葉県市川市・船橋市でスタート
ここで気になるのは真っ直ぐな境界線です。↓
基本的には道沿いのようですが、よく見ると街区を横断している箇所もあります。
かなり思い切ってシンプルなラインを引いた印象です。
↓
当然、同じ町内でも1丁目OK、5丁目NG のように街区で配達エリアと未配達エリアが分かれる場所もあります。
この境界線を設けるには、どんな基準があったのでしょうか。
さて、今回は境界線上の際どい場所は配達可能かどうか、Uber Eatsのスマホアプリを使って試してみました。
下のように区域外でウーバーイーツを注文しようとすると、「未配達エリア」を知らせる画面になります。↓
かなり判断が難しそうな境界線上に移動してみました。↓
少し迷っているかように、画面の切替わりが遅かったですが、「未配達エリア」のページに移動しました。
境界線上はどうやらNG なようです。
無事に注文画面に移動しました。↓
この場所だけでは一概には言えませんが、アプリの配達エリアを示す境界線は思った以上に正確のようです。
ということは、家やマンションを境界線で二つに区切られていた場合は、自宅や同じマンション内で配達可能な場所とできない場所が生じるということになるのでしょうか??
ともあれ、区別なく市川市全域で配達がスタートすることを願います。
(チャビねこ)