【市川市】消防車・救急車・自衛隊車両も!大洲防災公園で「いちかわ防災フェス」が開催されました
2026年9月12日(土)、大洲防災公園で「いちかわ防災フェス 守ろう、あなたの地域」が開催されました。「市川の防災をたのしんで学ぶ」をテーマにした体験型のイベントです。当日は一部内容を変更しての開催となりましたが、会場には消防や救急、自衛隊など防災に関わる車両やブースが並び、たくさんの親子連れでにぎわっていました。
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消防車を間近で見学!子ども用の制服体験も
会場でひときわ目を引いたのが、真っ赤な消防車です。普段、街中を走っているところを見ることはあっても、消防車をこれほど間近からじっくり見る機会はなかなかありません。

消防隊員の方々も参加し、子ども用の消防服を着ることができるコーナーも設けられていました。

消防車を見たり、消防服に触れたりすることを通じて、子どもたちが消防の仕事を身近に感じられる機会となっていました。
救急車の車内も間近で見学
市川市消防局の救急車も展示されていました。後部のドアが大きく開けられ、ストレッチャーをはじめとした車内の設備を見ることができました。

実際に救急車のお世話になることがないのが一番ですが、いざというときに私たちの命を守ってくれる車両を間近で見られるのは貴重な機会です。
市川市の「防災トイレカー」も登場
さらに、市川市の「防災トイレカー」も展示されていました。車体には「ICHIKAWA CITY TOILET CAR 防災トイレカー 千葉県市川市」の文字と、市川市らしい梨のデザインが描かれています。

大きな災害が発生した際には、食料や飲料水だけでなく「トイレ」の確保も重要になります。実物の防災トイレカーを見ることで、災害時の生活について具体的に考えるきっかけにもなりました。
自衛隊車両も大洲防災公園に
会場には「自衛隊千葉地方協力本部」ののぼりが立ち、自衛隊車両も展示されていました。

消防車や救急車とは異なる特徴を持つ車両を間近で見られるとあって、こちらも注目を集めていました。
消防隊員による迫力ある実演も!
今回、特に印象的だったのが、市川市消防局の消防隊員による実演です。

オレンジ色の活動服を着た消防隊員が、実際に使用する機材を使いながら活動する様子を披露。周囲には多くの来場者が集まり、子どもたちも間近から見入っていました。消防隊員が連携しながら作業を進める姿は迫力があります。

日頃、市民の安全を守る消防隊員がどのような装備を使って活動しているのかを知ることができる、貴重な機会となっていました。
煙体験テントや地域の防災情報も
会場には黄色い「市川市煙体験テント」が設置されていたほか、地域のハザードマップなどを紹介するコーナーもありました。

さらに、大洲防災公園について紹介するパネルも展示されていました。

イベントの会場そのものが「防災公園」ということもあり、公園が災害時にどのような役割を担うのかについて考える機会にもなります。
楽しみながら「もしも」について考える一日に
受付にも多くの家族連れが集まり、会場内のさまざまなブースを巡る姿が見られました。消防車や救急車など、子どもたちの興味を引く車両を入口にしながら、地域の防災について家族で学べるのが「いちかわ防災フェス」の大きな魅力です。災害は、いつ自分たちの身近なところで起こるかわかりません。起震車には多くの方が行列を作って体験していました。

自宅周辺のハザードマップや避難場所を確認する、非常持ち出し品を準備する、家族が離れているときの連絡方法を決めておく。今回の「いちかわ防災フェス」は、楽しみながら防災に触れるとともに、そんな「もしものとき」について改めて家族で考えるきっかけとなるイベントでした。
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