【市川市】「市川ママ駅」「道の駅いちかわ」「国府台リブレ」。様々なシーンで活躍する「勅使河原組」って?
先日、2025年5月11日に行われた市川ママ駅のイベントや、道の駅いちかわでの販売ブースの設置のレポートをお届けしましたが、
実はこちらで活躍している生徒の皆さんは千葉商科大学や付属高校生たちなんです。

左から、安元さん、馬目さん、中居さん、伊計さん。
そしてその主役となっているのが「勅使河原組」と言われる千葉商科大学の勅使河原教授のゼミ生と付属高校生。

勅使河原教授とその奥に映っている生徒は、服部さん、日野原さん、梅澤さん。
少しお話を伺うことが出来ました。市川ママ駅のイベントでは、自分たちの店舗だけでなく、駅名看板キーホルダーの限定販売、「ままぎんフードフェス」出店店舗のサポート、駅長制服体験などのブースの運営の支援も実施したとのこと。

大塚さんは撮影コーナーで駅員さんと一緒にサポート
他にも国府台駅前の、リブレキッチン国府台店にて、「Z世代プロデュース売場」を展開するプロジェクトも昨年度から継続して実施中とのこと。「実学」を教育理念に掲げる千葉商科大学ならではの取り組みですね。皆さんも道の駅やリブレキッチン国府台にお越しの際はぜひ利用してみてくださいね。
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