【市川市】10月15日より、木内ギャラリーにて大塚克氏の鉛筆画展が開催されますよ!
京成線国府台駅を出て、和洋女子大学や千葉商科大学のある方向にしばらく歩き、右に曲がり、鬱蒼とした木々に覆われた道を歩くと、さらに樹木に囲まれた「木内ギャラリー」が現われます。
木内ギャラリーは、明治45年から大正3年にかけて政治家・木内重四郎氏によって造られた建物を、そのままに再築しています。
そのため明治大正ロマンが溢れています。
2020年10月15日(木)〜10月25日(日)まで
「市川ゆかりの作家展 大塚克 鉛筆画展」が開催されますよ!
大塚克(おおつか まさる)氏は、多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
外資系広告代理店を経て、1995年イラストレーターとして独立しました。
2009年からは雑誌『RACERS』『GP Car Story』といったバイクや車関係の雑誌の表紙を手掛けてきました。
鉛筆で細密に描かれたメカニックや人物などの原画の数々がみられる貴重な機会ですよ!
【開催日】2020年10月15日(木)〜10月25日(日)
※19日(月)は休館
【時間】9:30〜16:00
【料金】入場無料
※Nさん、情報提供をありがとうございました!