【市川市及び周辺】千葉県営水道の「マイポータル」登録はお済みですか?オンライン化推進キャンペーンも実施中!
千葉県営水道をご利用の方へ「マイポータル」の案内が届いています
千葉県営水道をご利用のご家庭に、2026年4月1日(水)からの水道料金改定に関する案内とあわせて、水道料金利用金額のお知らせに「マイポータル」の利用案内が告知されています。

マイポータルは、千葉県営水道のお客様専用WEBページです。スマートフォンやパソコンから、使用水量や請求金額などを確認できるサービスで、紙の検針票や納入通知書などをオンライン通知へ移行する取り組みの一環として案内されています。千葉県営水道の公式ページでも、マイポータルでは使用水量や請求金額の確認、各種手続きなどができると案内されています。今回、千葉県営水道では「マイポータル登録・オンライン化推進キャンペーン」も実施されています。対象となるのは、マイポータルに登録し、契約情報との紐付けを行い、紙の納入通知書等をオンライン通知に移行した方です。登録と契約情報の紐付けは、2026年9月30日(水)までに完了する必要があります。
2026年4月1日(水)から水道料金が改定されています
配布されている案内によると、千葉県営水道では2026年4月1日(水)から水道料金を改定し、平均で18.6%引き上げるとされています。案内チラシには、単身世帯、2人家族、3人家族、4人家族、飲食店、工場、ホテルなどのモデルケースごとの料金例も掲載されています。たとえば、4人家族のモデルケースでは、現行の水道料金が4,320円、改定後が5,120円と示されており、月額800円の増加例が紹介されています。

料金改定の背景として、千葉県営水道では、1996年度の料金改定以来、30年間料金の引き上げをせずに経営してきた一方で、高度経済成長期以降に整備した管路や施設の老朽化が進んでいること、また近年の物価高騰によりさまざまな費用が上昇していることなどが説明されています。
マイポータル登録で「追加の減免措置」の対象に
今回注目したいのが、マイポータル登録とオンライン通知への移行による追加の減免措置です。千葉県では物価高騰対策として、県営水道について2026年7月検針分から10月検針分まで、主に一般家庭を対象に水道料金を20%減免するとしています。さらに、マイポータルに登録し、契約情報との紐付けを行ってオンライン通知へ移行した方については、減免期間を2か月延長する「オンライン化推進キャンペーン」が実施されています。追加の減免措置の対象は、紙の納入通知書等をオンライン通知に移行した方の水道料金で、口径13mm・20mm・25mmが対象とされています。減免率は20%、実施期間は2026年11月から12月検針分の2か月間です。なお、紙での郵送を希望する場合は、このキャンペーンの対象外となります。
市川市周辺でも対象の方は確認を
市川市以外でも千葉県内にお住まいの方の中にも、千葉県営水道を利用している方は多いと思います。今回のキャンペーンは、単に「WEB登録をすると便利」というだけでなく、オンライン通知への移行により、追加の減免措置の対象になる可能性がある点が大きなポイントです。登録と契約情報の紐付け期限は令和8年9月30日まで。対象となる方は、届いている案内や千葉県営水道の公式ページを確認し、早めに手続きを済ませておくと安心です。水道料金の改定は家計にも関わる身近な話題です。紙の検針票を使っている方は、この機会にマイポータルへの登録を検討してみてはいかがでしょうか。
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