【市川市】行徳野鳥観察舎の愛称は「あいねすと」!10月11日(日)いよいよ開館ですよ!
市川市、東京メトロ東西線行徳駅から徒歩で約25分。
行徳近郊緑地内の、旧野鳥観察舎跡地がついに今週末、2020年10月11日(日)に開館しますよ!
愛称は投票で最多の714票を集めた「あいねすと」に決定!
名前は市川(Ichikawa)の「I」に「愛」をかけ合わせ、鳥の巣の「nest」を合わせたそうです。
早速、今どんな状況か見に行ってきました。
私は自転車で行ったのですが、まず「あいねすと」までの道が木々に囲まれていてとても気持ちがよかったです。
皆さん、供えられたベンチに座ったり、花を指さしたり、この道を歩くだけでも十分楽しいです。
そしていよいよ「あいねすと」が!
「あいねすと」は今までの野鳥の観察施設に加えて、歴史や文化・アート等、「交流・憩位・学習」の場所になるそうです。
これは楽しみですね!
「10月10日(土)まで、準備期間中です」と貼り紙がありました。
開館したら今度は館内をレポートさせていただきます!
※Nさん、情報提供をありがとうございました!